「マウスピース矯正=インビザライン」と思っていませんか?たしかに知名度では圧倒的ですが、実はインビザライン以外にもさまざまな種類のマウスピース矯正が存在します。目的や予算、通院スタイルに応じて選べる選択肢は増えており、“自分に合った矯正方法”を見つけることが大切です。
このページでは、代表的なマウスピース矯正の種類を比較しながら、それぞれの特徴や費用感をわかりやすく解説します。
マウスピース矯正には、大きく分けて「全顎矯正(ぜんがくきょうせい)」と「部分矯正」の2種類があります。これは、どこまで歯並びを整えるかという治療範囲の違いです。
上下すべての歯にアプローチし、かみ合わせや歯列全体を整える矯正方法です。対応できる症例が広く、見た目と機能の両面を重視したい方に向いています。インビザラインやクリアコレクトなど、多くのマウスピース矯正が全顎対応です。
前歯など限られた範囲のみを整える治療で、治療期間や費用を抑えやすいのが特長です。「前歯のすき間が気になる」「少しだけ整えたい」といった方に人気で、キレイライン矯正や一部のsmarteeプランなどがこれに該当します。
岡山市には、インビザラインを導入している歯科医院が多数あります。透明なマウスピースを使った矯正は、装着中も目立ちにくく、快適に歯並びを整えられることから人気を集めています。高い治療費がかかるマウスピース矯正は失敗したくないもの。当サイトでは岡山市内で特におすすめのインビザライン対応クリニックを3院厳選してご紹介します。
インビザラインは、世界100カ国以上で提供されている最も普及しているマウスピース矯正のひとつです。精密な3Dシミュレーションと高度なアルゴリズムにより、全顎矯正から軽度の歯列修正まで幅広く対応可能です。症例数が多く、対応できる歯科医院も豊富で、長年の実績に裏付けられた信頼性の高さが魅力です。
全顎矯正の場合は1〜2年程度が目安です。部分矯正であれば6か月〜1年未満で完了するケースもあります。治療の難易度や歯の動きやすさによって期間は前後しますが、他ブランドに比べて対応範囲が広く、複雑な歯列にも対応可能なのがインビザラインの強みです。通院頻度は2〜3か月に1回程度が一般的です。
smartee(スマイルティー)は中国発のマウスピース矯正システムで、日本国内でも導入医院が増えている注目のブランドです。歯の移動量に応じた3段階のプラン(ライト・ミディアム・コンプリート)が用意されており、軽度〜中等度の歯並びに柔軟に対応できます。シンプルな設計でコストパフォーマンスに優れているのも特長です。
症例によって異なりますが、ライトプランであれば約4〜8か月、ミディアムやコンプリートプランでは1〜1年半程度が目安です。歯の移動量やプラン選択によって大きく変動するため、カウンセリング時の診断が重要です。通院頻度は1.5〜2か月ごとが一般的で、比較的少ない回数で治療を進められる傾向があります。
クリアコレクトは、アメリカ発のマウスピース矯正システムで、インビザラインと同様に全顎矯正に対応可能なグローバルブランドです。マウスピースの素材がやや厚めで耐久性があり、比較的コストを抑えつつ本格的な矯正が可能です。アライナーの端がカットされずに歯肉を覆う構造が特長で、密着感があると言われています。
全体矯正の場合は1年〜2年程度、部分矯正であれば半年〜1年程度が目安です。治療期間は歯の状態や使用プランによって変動しますが、比較的柔軟に対応できるシステムです。通院は2〜3か月ごとが一般的で、安定した進行管理とコストパフォーマンスを両立したい方に適しています。
キレイライン矯正は、前歯の見た目を整えることに特化した部分矯正向けのマウスピース矯正プランです。全国の提携クリニックで統一された料金プランが採用されており、明瞭な価格設定と短期間での改善が特徴です。初回の費用負担を抑えつつ、段階的に枚数を増やしていくシステムで、軽度な歯列の乱れを対象としています。
まとまったお金を用意するのが難しい方のために、治療1回ごとに費用を払うパターン、都度払い5回、都度払い10回、月々の分割払いなど支払い方法を用意しているのも特徴です。
キレイライン矯正の治療期間は、平均で5か月〜1年程度とされており、全体矯正と比べて短期間で完了するのが特長です。ただし、あくまで前歯の見た目改善が主な目的であり、奥歯の移動やかみ合わせの調整には対応していないため、治療対象が限定される点には注意が必要です。通院は2〜4週間に1回が目安です。
アソアライナーは、日本の歯科技工所「アソインターナショナル」が開発・製造する純国産のマウスピース型矯正装置です。1枚ごとのマウスピースを段階的に製作・調整しながら歯列を整えるため、軽度から中等度の不正歯列に対して柔軟に対応できます。特徴的なのは、症例ごとに都度アライナーを作成する「ステップ制」で、調整の自由度が高く、経過を見ながら安心して進められる点です。国産ならではの高いフィッティング精度と柔軟な運用が評価されています。
費用は、1ステップごとの作成費が積み重なる「都度払い」形式を採用していることが多く、通院のたびに次のマウスピースを発注する仕組みです。そのため、治療の進行状況に応じて総額が変動しますが、初期費用を抑えやすく、部分的に整えたい方にとっては負担の少ない料金設定が可能です。
アソアライナーの治療期間は、平均で6か月〜1年半程度とされており、前歯などの部分的な矯正であれば半年以内に完了するケースもあります。一方で、1ステップずつマウスピースを製作する方式のため、調整のたびに通院が必要となり、通院頻度は2〜4週間に1回が基本です。全顎矯正には基本的に不向きであり、部分矯正を丁寧に進めたい方に向いています。
クリアライナーは、日本国内で製造されている国産のマウスピース型矯正装置です。日本人の歯列や骨格に合うよう設計されており、特に前歯の軽度〜中等度の部分矯正に適しています。1〜2週間ごとにマウスピースを交換しながら段階的に歯並びを整えていく方式で、治療期間はおよそ6か月〜1年半が目安です。費用も比較的抑えられており、全体矯正ではなく見た目の印象改善を目的とする方にとって現実的な選択肢といえるでしょう。
デンツプライシロナが手掛けるマウスピース型の矯正装置です。デジタル3D技術を使ってマウスピース型矯正を作成するため、一人ひとりの患者さんに合わせて精度の高いマウスピースを作成できます。一般的なワイヤー矯正と比べて矯正に必要な期間が短く、通院頻度も少ないため忙しい方でも手軽に矯正治療を始められるでしょう。
ドイツにあるショイデンタルとCA Digitalの特殊強化プラスチックを使用したマウスピース型矯正です。費用がリーズナブルかつ、歯の移動スピードが早く、治療期間が短く済む点がメリット。ただし、比較的軽い症例しか対応できません。
当サイトでは、岡山市内でインビザラインに対応している歯科医院の中から、特におすすめの歯科医院を3つ紹介しています。また、岡山市内でマウスピース矯正に対応している歯科医院も一覧掲載していますので、参考にしてみてください。

すきっ歯や前歯のねじれなど
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岡山県でNo.1!(※1)
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矯正歯科に精通した医師(※2)が
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6~12歳の混合歯列期の
マウスピース矯正をしてくれる
※駐車場併設
※1 2022年度プラチナムインビザラインGO受賞|インビザライン・ジャパン調べ|参照元:キレイハ岡山院公式HP(https://www.kireiha.website/mouthpiece/))
※2 日本矯正歯科学会指導医保有していることを当メディアでは「精通」と定義|参照元:日本矯正歯科学会公式HP(https://www.jos.gr.jp/page/4?post_type=roster&s&member_area_code=33&pref=6)